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A. (1) 補助メニューの「データの復元」画面で行います。
( 004)
(担当者引継ぎやトラブル時にMO、HDDなどの外部媒体より復元します。) |
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< 上記Aの操作手順 > |
@ サブメニューの「補助」から「データの復元」を選択します。
処理操作の前にMOやHDDやフラッシュメモリを外部媒体のユニットにセットしてください。
なお、CDからの本機能を使用してのデータの復元はできませんのでご注意ください。 |
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A データの復元の指示画面が表示されたら復元先が正しいデータか確認してください。
違っている場合は「環境」の「会計データの選択」画面で会計データの選択をやり直してください。
(上記画面のCDA003の部分がデータフォルダになります。)
B 復元元のドライブを選択します。(MO、HDD、メモリフラッシュなど)
また、該当ドライブの配下のデータフォルダ(ここではDAT001になります)をダブルクリックで指定してください。そうすると上記選択したドライブの後に選択したデータフォルダが表示されます。
C 上記Bの復元元を選択したら「復元実行」のボタンをクリックします。これで「データの復元」が開始されます。
復元が完了するとその旨のメッセージが表示され「OK」をクリックするとサブメニューに戻ります。 |
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